大村の部屋

担当

数学・理科・国語

年齢

不詳

特技

長野県知事の真似(似てるだけ)

趣味

短歌

ひとこと

私が子供の頃通っていた大手の塾には塾生手帳があって、その最初の方に「学問に王道なし」と書かれていました。

王道ってよくわかりませんが、勉強には近道があります。もちろん近道にもそれなりの道のりはあるし、生徒たち自身の足で歩いてもらわなくてはならないのですが。

頑張れば結果に結びつく。かぎりなく最短距離にちかい、その道のりを生徒たちに実感してほしいと日々思っています。

趣味の短歌は、趣味がこうじて新聞や雑誌に作品や書評を書くまでになってしまいました。

おしまいに、お気に入りの短歌をいくつか御紹介します。

風呂の湯は素数に設定されていて私は1℃上げてから出る(吉野亜矢『滴る木』)

電子メールの束はかなしい焼くこともできず画面の水槽のなか(加藤治郎『ニュー・エクリプス』)

女子だけが集められた日パラシュート部隊のように膝を抱えて(飯田有子『林檎貫通式』)

夜明け前 誰も守らぬ信号が海の手前で瞬いている(穂村弘『手紙魔まみ、夏の引越し(うさぎ連れ)』)

生きている指を重ねて感じあう地の底をゆく電車一輛(東直子『青卵』)

本人近影